自分の名前が主人公になっている特注の絵本

朝晩冷え込みが続いているから、昨日はちょっと危なかったんです。

というのは、昨日のお昼すぎくらいから鼻水が…出てしまって…

あら、風邪かな?て思いましたよ。

で、急いで靴下を2枚履き!しましたよ。

足から温めて、風邪ひかないようにしようって思ってね。

そんな風邪をひきそうになった私ですが…
 
小さいころ、自分の名前が主人公になっている特注の絵本を贈ってもらったことがあります。

くれたのは私の大好きなおばあちゃんでした。

普段、遠い世界として読んでいた本のなかに自分の名前が入っているなんて新鮮でうれしくて…

子供にとってはサプライズプレゼントでした。

自分が大人になって親戚の子にプレゼントするなら、そういうものがいいなぁと思っています。

顔が見えないからこそアイコンが大切

インターネットをしていると、ブログやTwitterやmixi等、あらゆるシーンでアイコン(プロフィール画像)が必要となってきますが、私達が何気に使用しているこのアイコンはとても重要な役割を果たしています。
 
 アイコンは言い換えるなら履歴書に貼る写真です。アイコン一つで、他の文面は全く同じでも、受け取り手の印象はかなり違ってきます。

 特にインターネットの普及した今、実際に会った事が無くてもネット上でのやり取りは特定の人と頻繁にしている、という方も少なくないでしょう。

 例えば気軽に呟けるTwitterなどは、アイコン一つで、喋っている内容は以前とさほど変わらないのに楽しく読めたり、逆に不愉快になったりします。アイコンを変えただけでフォロワーの人数が増減します。

 自分自身がアイコンを使用する時、そこに自分なりのアイデンティテイがあるか、アイコンを最大限に活かせているか、人様に不愉快な思いをさせてしまってはいないか等々、今一度考えてみたいものです。
河井大志